地域福祉活動事業

薩󠄀摩川内市生活支援体制整備事業

日常生活上の支援が必要な高齢者が、住み慣れた地域で生きがいを持って在宅生活を継続していくために必要となる多様な主体による介護予防・日常生活体制整備事業のサービスの充実や、地域の見守り・助け合いを充実させるため、生活支援コーディネーターを配置するほか、多様な主体が参加する協議体を開催し、地域に不足している資源の開発などを行う事業です。
薩󠄀摩川内市では各中学校区で第2層協議体(地域住民や専門職の方々で集まり、お住まいの地域に対する意見交換を行う場)を開催しています。
☆協議体の様子を紹介します。

生活支援コーディネーター

薩󠄀摩川内市では、生活支援コーディネーターを市役所に1名 社会福祉協議会に10名配置しています。
生活支援コーディネーターは、支援ニーズとサービスのコーディネート機能を担い、行政や地域包括支援センター、サービス提供団体などの関係機関と連携して支援体制の充実・強化を図ることを目的として活動しています。地域の支え合い活動やサロンなどの地域情報を調べまとめるとともに、地域のつながりを深め、子供から高齢者までが社会参加する場を増やしていきます。

「地域支え合い活動」ガイドとマップ

薩󠄀摩川内市の暮らしを支えるさまざまなサービスの情報を集めたもので、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための生活サポートを目的として作成しており、参考となる地域活動の情報を掲載しています。マップにて位置情報検索できるようになっておりますので、ぜひ、ご活用ください。

地域資源マップ


生活支援コーディネーター日記

生活支援コーディネーターが日々奔走し、見出した「地域のお宝」を紹介します。
今回は、平佐西地区の田崎町で行われている、鶴亀サロン「ラジオ体操」について紹介します。
現在鶴亀サロンでは、南1、南2、東、西の4か所で毎朝「ラジオ体操」を行っています。今回はその中で、南2地区、東地区の2か所の取材に行きました。
南2地区では7時から、東地区では7時半からラジオ体操の音楽が流れ始めました。ラジオ体操と聞くと体を動かすことが本来の目的だと思いますが、多くの方が参加し自然な形で「情報交換」や「安否確認」が行われる集いの場となっていました。
参加者からは「これが無いと1日が始まった気がしない」「これがなかったらだらけてしまう」「みんなと話ができる」といった声が聞かれ地域では欠かせないものになっていました。
健康管理として始まった「ラジオ体操」が今では多くの意味を持つ場所になっており、お互いが気に掛け、助け合いの様子も伺えました。
残りの2か所(南1、西)にも取材させていただき、より多くの声が聴けたらと思います。

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